こんにちは!「コレカラベクトル」管理人です。 今日は、名古屋の聖地「熱田神宮」で味わった「想定外」の結末と、奇跡の出会いの話です。
せっかくの休日、子供と一緒に名古屋らしい体験をしようと計画を立てました。行き先は、三種の神器の一つ「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」が鎮座する熱田神宮。

今回の目的は、単なる参拝だけではありませんでした。 私の頭の中には、完璧な「熱田満喫コース」が出来上がっていたんです。
- 宮きしめん:境内の緑の中で、名物のきしめんをツルッといただく。
- 宝物館:歴史ある貴重な奉納品をじっくり鑑賞。
- 草薙館:本物の刀剣の重さを体験できる「剣の宝庫」。
子供に本物の歴史に触れさせてあげたい……そんな親心もあり、期待に胸を膨らませて現地へ向かいました。
まさかの「閉館」という高い壁
ところが、現地に着いて愕然としました。 一番の楽しみにしていた宝物館と草薙館の両方が、まさかの休館。

「えっ、神社なんだから年中無休じゃないの?」と一瞬固まりましたが、実はここが大きな落とし穴でした。
熱田神宮の展示施設は、一般的な美術館や博物館と同じように、展示替えやメンテナンスのための休館日が設定されているんです。特に私が行ったのは年末。一年の中でも特に長いメンテナンス期間に、ピンポイントで重なってしまっていました……。
事前の「予定表チェック」が勝敗を分ける
後からしっかり調べてみて分かったのですが、公式サイトには「展示予定表」が詳細に掲載されています。
- 毎月数日間の展示替え期間がある
- 年末年始は特別スケジュールになる
- 宝物館と草薙館で休館日が異なる場合がある
「せっかく名古屋まで来たのに!」と後悔しないためには、事前にスケジュールのページを確認しておくことが必須だったんです。皆さんも、お出かけ前には「開館カレンダー」を必ずチェックしてくださいね。
落ち込む私を救ってくれた「神様の使い」
「目当ての刀剣が見られないなんて……」と肩を落として歩いていた、その時です。
目の前に、信じられないほど真っ白で神々しい鶏が現れたんです!

この鶏、実は熱田神宮で「神の使い(神鶏)」として大切にされている存在。放し飼いなので、広い境内で出会えるかどうかは運次第なんです。
真っ白な羽を輝かせて悠々と歩く姿を見ていたら、不思議と「建物には入れなかったけど、今日ここに来られたこと自体が縁起がいいのかも」と、暗い気持ちが吹き飛びました。子供も「かっこいい!」と大興奮。神様が「またおいで」と慰めてくれたのかもしれませんね。
その後、出汁の香りが体に染み渡る「宮きしめん」をしっかり堪能し、結果的には最高の思い出になりました。
結論

今回の教訓は、「歴史的施設は、神社であっても独自の休館スケジュールがある」ということです。
熱田神宮の宝物館や草薙館へ行くなら、「公式サイトで展示予定表を調べてから行く」。これさえ守れば、私のような失敗は防げます。
もし万が一、お目当ての施設が閉まっていても、境内をゆっくり歩いてみてください。運が良ければ、あの真っ白な「神の使い」が、あなたを癒やしてくれるかもしれませんよ!


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