皆さん、こんにちは!趣味に生きるブログ管理人、私です!😊
マイホームに住んで何年も経つと、「あれ、この電球どうやって替えるんだっけ?」とか、「このカバーってどう外すんだ?」って疑問にぶち当たること、ありますよね?
今回、私が大苦戦したのが、階段の踊り場にあるコーナー照明のカバー外し!四角い立方体のライトです。
もしあなたが同じ状況で「もうダメだ…😵」ってなってるなら、この記事でサクッと解決させちゃいます!💡
😥 全然わからない!DAIKOの階段ライトカバー外しで大苦戦…
我が家の階段の隅っこを優しく照らしてくれているDAIKO(大光電機)さんの、あのシンプルな四角いライト。

ある日、カバーを触ってみたんですが、これが全然外れない!💦
いくら回そうとしてもコーナーなので回らないし、引っ張ろうとしても、押しても、ビクともしないんです。
バネ式って聞いて試したけど…ダメ!🙅♀️
「DAIKO」「階段」「四角」「ライト」「外し方」とかで検索すると、どうやらこの手のライトは「カバーバネ式」になっていることが多いと判明!
「なるほど、バネで留まってるのね!」と思って、カバーを思い切って引っ張る方法を試したんですが、これがまたピクリともしない!
変に力を入れて割ったり壊したりしたら嫌だな…と、半ば諦めかけていました。😔
🥳 劇的に簡単!「ひねり+傾け」が成功のカギでした!
「もう一度だけ!」と、冷静に構造を想像しながら再チャレンジ。そこで、あることに気がついたんです!

ただ引っ張ったりするじゃなくて、「左右に回しながら、上下どっちかの辺を先に外す」というイメージ!
- カバーを両手でしっかり支えます。(落下させたら危ないですからね!)
- カバーを少しだけ左右こうごに「ひねる」(回す)ような力を加えます。これは、バネが噛み合っている部分から、解放するイメージです。
- ひねりながら、四角いカバーの「上辺」か「下辺」のどちらかを、先に本体から「外す」ように、少しだけ傾けて引き抜く!
これが見事に成功!✨
「カクッ」という感触と共に、今まで頑なに閉ざされていたカバーがスッと外れたんです!もう、感動モノでしたよ😭
🤔 中を覗いて納得!こういう構造だったのね!
外れたカバーの裏側と、本体側の構造を見て、ようやく納得できました。

カバーの裏側には、照明本体に引っ掛けるための上下に頑丈なバネや金具が付いています。 これが「バネ式」と言われる所以ですね。

私が試した立方体のライトは、ただ真っ直ぐ引っ張るのではなく、バネの力を緩めるための動作が肝心で、さらにそのバネのフックから解放するために上下のどちらかを先に外す(傾ける)という動作が必要な構造だったんです。
一度構造が分かってしまえば、取り付けも取り外しも本当に簡単!
🏡 マイホーム建築10年で気づく、小さな大問題
我が家を建ててから、もう10年近くが経ちました。
マイホームって、設計図や分厚い設備のマニュアルはくれるんですが、今回のカバー外しみたいな、日々のメンテナンスに特化した資料って意外とないんですよね。
あの時、このライトを「シンプルでカッコいいから」って選んだ設計士さんも、まさか10年後に私がカバーの外し方でこんなに悩むとは思わなかったでしょう(笑)。
でも、こういう「住んでみないと分からない」、「10年経って初めて直面する」小さな問題って、実はたくさんあるんですよね。
これも、マイホームと一緒に時を重ねる「楽しさ」と「学び」なんだな、としみじみ感じました。
💡 知っておくと役立つ「照明の知識」
ちなみに、我が家のライトの電球はLEDに交換しましたが、古い照明だとまだ白熱電球や蛍光灯のこともあります。
最近は、長寿命で電気代の節約にもなるLED一体型の照明も増えているので、カバーがどうしても外せない場合は、照明器具ごと交換するという手もあります。
ご自宅の照明が、もし古いタイプなら、この機会にまるごと交換を検討してみるのも、暮らしの質を向上させる良いチャンスかもしれませんよ!
🌟 まとめ:挑戦者へエール!
DAIKOの階段ライトカバー、「ひねって、傾けて、外す!」で解決です!
私も今回、DIYレベルの悩みに直面しましたが、無事に解決できてスッキリしました!このスッキリ感を、ぜひ皆さんにも味わって欲しいです!
皆さんの「快適な暮らし」の助けになれば、私としてもうれしい限りです。😊

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