こんにちは!趣味を全力で楽しむ「コレカラベクトル」管理人の私です。
今回は、私が小学生の頃に「妖怪博士」を自負するきっかけにもなった、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第3期)』第35話の知られざる見どころについてのお話です。
「第35話といえば、赤舌の千年王国の話でしょ?」と思ったあなた。 ……半分正解ですが、半分はもったいない!
実はこのエピソード、ストーリー以上に「炎を司る妖怪たちの、最初で最後(?)の豪華共演」が拝める、ファンにとっての伝説回なんです。
「海月の火玉」が、「天火」が、肩を並べて戦う姿を覚えていますか? 今回は、公式のあらすじだけでは語り尽くせない、あの「炎の妖怪五人衆」の熱すぎる勇姿を、元・妖怪博士の視点から徹底的に語り尽くします!
巨大な敵を焼き尽くす「炎の妖怪五人衆」の勇姿
第35話「妖怪赤舌の千年王国」は、巨大な敵の妖怪・赤舌が人間界を飲み込もうとする展開が魅力ですが、そのクライマックスにこそ真の興奮が待っています。
鬼太郎が絶体絶命のピンチに陥ったその時、呼びかけに応じて日本各地から「炎」の属性を持つ妖怪たちが集結します。このシーンの圧倒的なヒーロー感!
普段はバラバラに暮らしている妖怪たちが、一種の連帯感を持って空を駆け抜ける姿は、当時の少年たちの心に強烈に焼き付きました。赤舌が操る「水」の軍勢に対し、それを焼き尽くすために「炎」の精鋭が集まるという構図は、理屈抜きにかっこいい。これこそが、この回を「神回」たらしめている最大の要因なのです。
天火・海月の火玉ら「図鑑の常連」が集結した奇跡
ここで改めて、あの熱い共闘を見せた「炎の妖怪五人衆」の顔ぶれを確認しておきましょう。
- 天火(てんか)
- 海月の火玉(くらげのひだま)
- 化け火(ばけび)
- つるべ火
- 姥火(うばび)
どうですか、この渋すぎるセレクト! 「つるべ火」や「化け火」といったお馴染みのメンバーに加え、「天火」や「海月の火玉」や「姥火」といった、図鑑の隅でしか見たことがないようなマニアックな妖怪たちが、肩を並べて最前線で戦っているのです。
メジャーな強豪妖怪で固めるのではなく、あえて「火の」の妖怪たちを集結させた演出には、こだわりを感じます。5つの炎が混ざり合い、巨大な赤舌を蒸発させていくのです。
EDのあの姿が現実に!この35話にしか存在しない「激レア」な共闘シーン
特に語っておきたいのが「海月の火玉」の存在です。 覚えている方も多いでしょう。第3期のエンディング映像、彼はひっそりと描かれていました。
しかし、本編で登場し、鬼太郎を助けるために奮闘したのは、間違いなくこの35話だけと言っても過言ではありません。
「エンディングにいたあの妖怪が動いている!」
そんな発見こそが、妖怪博士を自負していた私の心を掴んで離さなかったのです。他のエピソードではまずお目にかかれない、この回限りの「最初で最後の共演」。この希少価値こそが、35話を語る上で絶対に外せないポイントなんです。
まとめ:あなたの心にある「神回」を大切に
あの「炎の共闘」への熱い想い。
もし今、あなたの手元に当時の映像があるなら、ぜひもう一度「五人衆」の勇姿を確認してみてください。きっと、あの頃と同じ熱量で胸が熱くなるはずです!私はプライムビデオの東映アニメチャンネルで再び見ました。
あなたの心に焼き付いている「鬼太郎の神シーン」、他にもあればぜひ教えてくださいね。またマニアックな妖怪トークをしましょう!

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