横向きで寝ると肩が痛い?敷布団7cmは足りるのか1年使った結論

●健康・体調
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横向きで寝ると肩が痛い。
敷布団7cmでは足りないのでしょうか。

私はニトリの厚さ約7cmの敷布団を1年以上使用しています。
コンパクトで持ち運びやすく、いわば“移動民族”的に使っています。

痛すぎて使えないわけではありません。今も使っています。

ただし、

  • 横向きで寝ると夜中に肩や腰が気になって目が覚めることがある
  • フローリング直敷きのときの方が違和感が出やすい
  • 朝起きて30分以内ほどで痛みは消える程度

一方で、ベッド+マットレスでは痛くなりません。

同じ体なのに、なぜ差が出るのか。
横向き寝という前提で、敷布団7cmが足りるのか整理します。

横向きで寝ると肩が痛い原因は「圧の集中」

横向き寝では体重が主にこの2点に集中します。

  • 骨盤(腰の出っ張り)

仰向けなら背中全体で支えますが、横向きはほぼ“点”で支えます。

敷布団に十分な厚みや構造がない場合、
肩と腰に圧が集中し、痛みや寝返り増加につながります。

敷布団7cmは横向きだと足りない?

7cmは極端に薄いわけではありません。

仰向け中心なら問題が出ない人もいます。
私の子供が同じ敷布団で寝ても、全く平気です。

しかし、

  • 横向きメイン
  • 大人の体重
  • 直敷き

この条件が重なると、底付き感が出やすくなります。

実際、1年以上使用していて、
横向きのときに肩への圧を感じることがあります。

「使えないほどの厚み」ではないが、
横向きにはやや余裕が足りない印象です。

フローリング直敷きはなぜ痛くなりやすいのか

フローリングは硬く、沈み込みがありません。

7cmの敷布団を直敷きすると、
床の硬さがそのまま伝わります。

畳の上ではやや楽に感じるのは、
畳自体にわずかなクッション性があるためです。

横向き×フローリング直敷きは、
肩にとって最も厳しい条件になります。

フローリング直敷きは、肩への圧だけでなく湿気もこもりやすい環境です。
実際に直敷きで使用してカビが発生した体験については、
ニトリ敷布団をフローリング直敷きしてカビが出た体験談で詳しくまとめています。

なぜベッドでは痛くならないのか

ベッド+マットレスでは肩は痛くなりません。

違いは「厚み」よりも「構造」です。

マットレスは、

  • 15〜25cm前後の厚み
  • コイルや多層フォーム構造
  • 面で支える設計

横向きでも肩がしっかり沈み、
腰が沈みすぎないバランスが作られます。

一方、7cmの敷布団直敷きでは、
肩の逃げ場が不足します。

つまり、体の問題というより
構造の差が大きいと考えています。

横向き寝で肩が痛いときの対策

① 厚みを足す(最も効果的)

  • 下に3〜5cmの高反発パッドを追加
  • 薄いマットレスを重ねる

実質10cm前後になると、横向きは安定しやすくなるようです。

② フローリング直敷きを避ける

  • 畳で使う
  • すのこ+薄マットを敷く

床からの硬さを遮断するだけで体感は変わります。

③ 抱き枕で姿勢を安定させる

骨盤のねじれを減らし、腰への負担を軽減します。

④ 枕の高さを見直す

横向きは仰向けより高さが必要です。
低すぎると肩への圧が増します。

まとめ|横向きなら厚みは10cm前後あると安心

敷布団7cmは、使えない厚みではありません。
実際、私は1年以上使用しています。

ただし、

  • 横向きメイン
  • フローリング直敷き
  • 大人の体重

この条件では、肩や腰に圧が集中しやすくなります。

ベッドでは痛くならないため、
体の問題ではなく構造の問題の可能性が高いです。

横向きで寝る人は、
敷布団の厚みと構造を意識すると快適さが変わります。

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