こんにちは!仕事はほどほど趣味は全力投球、その中で見つけた人生のヒントを綴る「コレカラベクトル」管理人です。
今日は、先日テレビで放送された映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』についてのお話です。
「子供向けのコメディでしょ?」と侮ることなかれ。実はこの映画、人間関係に悩んだり、言葉選びに迷ったりする私たち大人にこそ響く、「自立」と「品格」の教科書のような作品だったんです。
『ミニオン危機一発』で見つけた、人生を豊かにする「2つの処世術」
大人になると、人との距離感や、咄嗟(とっさ)の振る舞いに「これでいいのかな?」と迷う瞬間が増えますよね。劇中で私の心に深く刺さったシーンを、独自の視点で深掘りします。
1. 「私にできることはある?」自立と貢献のバランス
映画の中で、子供がグルーに対して「あたしにできることはある?」「グルーさんにできることはある?」と問いかけるシーンがあります。
- 言葉を受け取ったグルー立ち位置
私たちは辛い時、つい「誰か助けてくれないかな」もしくは行動もせずにダメだと諦めてしまいがちです。でも、ただ待つだけの時間は不安が募るもの。この言葉は、自ら動くことで心の主導権を取り戻す大切さを教えてくれます。
- 逆の言葉を発した子供立ち位置
ここで一つ「大人の視点」で気づいたことがあります。
それは、「この言葉を贈る相手は、見極めなければならない」ということ。
誰彼構わず「何かできる?」と手を差し伸べればいいわけではありません。世の中には、助けてもらうことだけを考え、こちらの善意を吸い取ってしまう人もいます。
この魔法の言葉は、ミニオンの子供たちとグルーのように、「大切にしたい」と心から思える信頼関係がある相手にだけ使うべき特別なカード。
私はこの言葉を使ってみたい思いですが、使う相手は見極めないとならないと思いました。
2. 「ありがとう」への正解。CAさんの「とんでもない」が放つ包容力
皆さんは、誰かに感謝された時、なんて返していますか?
正直、私は返事に困ることが多かったです。「あ、いえいえ…」と恐縮しすぎたり、言葉が見つからず「あ、どーも(笑)」と謎の濁し方をしてしまったり。「どういたしまして」は、なんだか少し偉そうに聞こえる気がして使いづらいし…。
そんなモヤモヤを解消してくれたのが、劇中に登場したCA(客室乗務員)さんのセリフでした。
感謝に対してサラッと言った、「とんでもない」。
この一言、最高にスマートだと思いませんか? 私が感じたのは、単なる丁寧さだけでなく、「なんでも話してくださいね」という温かい包容力です。
「いえいえ」と否定して会話を終わらせるのではなく、相手の感謝を優しく受け止めた上で、次の会話への扉をそっと開けておく。そんな「温度のあるコミュニケーション」の美しさを教わりました。
結論:映画のセリフを「自分だけの名言」に変える
ミニオンたちの賑やかな物語の裏側には、私たちが明日から使える大切なヒントが隠されていました。
- 「私にできることはある?」:信頼できる相手を見極め、自分から行動して心に光を灯す。
- 「とんでもない」:感謝を包み込み、安心感を与えるスマートな返しを。
ただ観るだけでなく、そこで感じた「違和感」や「感動」を自分の日常に引き寄せてみる。そうすることで、何気ない映画の時間が、人生を少しだけ楽にするエッセンスに変わります。
「幸せな人間関係は、自分から動く勇気と、相手を尊重する言葉選びの『使い分け』から生まれる」


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