薬を飲んだか忘れた!簡単に確認できる方法【ピルケース不要】

薬を飲んだか忘れたときに確認できるよう、10錠入りの薬のシートに曜日を書いた ●暮らしの工夫
●暮らしの工夫

毎日飲む薬を、今日飲んだかどうか忘れないために、私が実践している簡単な管理方法の話です。

「あれ? 今日、薬を飲んだっけ?」

毎日同じ時間に薬を飲んでいると、飲んだ記憶が曖昧になることってありませんか?

薬を2回飲んでしまったかもしれないと不安になったこともありました。

そこで始めたのが、薬のシートに油性ペンで曜日を書いておく方法です。

ピルケースもスマホアプリも不要。実際に続けて感じたメリットや、さらに手間を減らせそうな方法を紹介します。

薬を飲んだか忘れた!二重服用が心配になった体験

私はAGA(男性型脱毛症)の治療で、デュタステリド0.5mgを毎朝1錠飲んでいます。

ある朝、薬を飲んだかどうか分からなくなってしまいました。

「たぶん、まだ飲んでいないだろう」

そう思って1錠飲んだのですが、あとから不安になりました。

もしかして、すでに飲んでいて、2錠目だったのでは?

いくら思い返しても、はっきりしません。

毎日の習慣なので、昨日の記憶と今日の記憶が混ざってしまうんですよね。

飲んだか分からない時点で、もう1錠飲むのはやめておくべきだったかもしれません。

これは何とかしたい。

そこで、薬を飲んだか確認しやすくする方法を考えました。

薬を飲んだか分からないときの注意点

薬を飲んだか分からなくなったときは、自己判断でもう1錠飲まないように注意が必要です。

薬によっては、重複して飲むことで副作用のリスクが高まる場合があります。また、飲み忘れたときの対応も薬によって異なります。

私が飲んでいるデュタステリドは、AGA治療では0.5mgを1日1回服用する薬です。

飲んだかどうか判断できない場合は、薬の説明書を確認し、医師や薬剤師に相談してください。

参考:PMDA 医療用医薬品情報検索

※薬の服用方法は製品や処方内容によって異なります。必ず自分に処方された薬の説明に従ってください。

ちなみに、デュタステリドは献血にも制限がある薬です。私も知らずに献血へ行き、受付で断られたことがあります。
詳しくは、デュタステリドで献血できない理由と断られた体験談で紹介しています。

実は以前にも、花粉症の薬と間違えてデュタステリドを1日に2錠飲んでしまったことがあります。
そのときの経験は「デュタステリドを1日に2錠飲んでしまった」という記事にまとめています。

薬を飲んだか確認する簡単な方法

私が実践しているのは、薬のシートに曜日を書いておく方法です。

使うのは油性ペンだけ。特別な道具は必要ありません。

薬のシートに10日分の曜日を書く

私が飲んでいるデュタステリドは、10錠入りのPTPシートに入っています。

新しいシートを使い始めるときに、服用予定の曜日を10日分まとめて書いています。

やり方は簡単です。

  1. 新しい薬のシートを用意する
  2. 服用予定日から10日分の曜日を順番に書く
  3. 毎朝、決めた順番でその曜日の薬を取り出して飲む
  4. 飲み切ったら、次のシートにも曜日を書く

10錠入りなので、同じ曜日が2回出てくることもあります。そのため、取り出す順番も決めています。

毎日書く必要はなく、飲み忘れがなければ10日に1回だけです。

※薬の包装を傷つけたり、薬の名前などの表示を隠したりしないよう注意してください。

シートを見れば薬を取り出したか確認できる

この方法なら、今日の曜日の薬が残っているかどうかを確認できます。

例えば、今日の分が残っていれば、まだシートから取り出していないと分かります。

反対に、空になっていれば、その日の分を取り出したことが分かります。

ただし、飲み忘れなどで予定がずれた場合は、曜日の対応を見直す必要があります。

実際に続けて感じたメリット

この方法を始めてから、今のところ薬を飲んだか分からなくなったことはありません。

何よりよかったのが、安心感です。

以前は自分の記憶だけが頼りでしたが、今は「あれ?」と思ってもシートを確認できます。

しかも、薬を別のケースに移す必要も、毎日スマホに記録する必要もありません。

私には、この手軽さが合っていました。

開始日だけを書く方法も試してみたい

今は10錠すべてに曜日を書いていますが、もっと簡単な方法も考えています。

それは、最初の1錠に飲み始める日付だけを書いておく方法です。

10錠入りなら、10日に1回、日付を1つ書くだけで済みます。

ただし、今日の分を飲んだか確認するときには、開始日から何日経ったか数える必要があります。

特に月をまたぐ場合は、少し頭を使いそうです。

書く手間は減るけど、確認する手間は増える。

さらに、途中で飲み忘れたり、予定と違う錠剤を取り出したりすると、開始日と残りの錠数だけでは正確な服用状況を判断できなくなります。

その点、今の曜日を書く方法は、今日の分を直感的に確認しやすいのがメリットです。

ピルケースやアプリを使わない理由

薬の管理には、曜日別のピルケースやスマホの服薬管理アプリもあります。

どちらも便利ですが、私の場合は毎朝1錠だけなので、できるだけ手間をかけたくありませんでした。

管理方法特徴
シートに曜日を書く薬を移し替えず、取り出したか確認しやすい
シートに開始日を書く記入の手間は少ないが、日付の計算が必要
曜日別ピルケース曜日ごとに薬を分けられる
スマホアプリ通知や服薬記録を利用できる

複数の薬を飲んでいる人なら、ピルケースやアプリの方が管理しやすいかもしれません。

ただ、私のように毎日1錠なら、シートに曜日を書く方法が使いやすいと感じています。

まとめ

毎日飲む薬だからこそ、できるだけ簡単に管理したいものです。

私が実践しているのは、薬のシートに10日分の曜日をまとめて書いておく方法です。

ピルケースもアプリも必要なく、飲み忘れがなければ10日に1回曜日を書くだけ。

何より、薬を飲んだか不安になったときに、シートを見て取り出し状況を確認できる安心感があります。

今後は、開始日だけを書く方法も試してみたいと思っています。

書く手間と確認のしやすさ、どちらが便利なのか比べてみるつもりです。

薬の種類や包装によって適した管理方法は異なりますが、私には今のところ、このシンプルな方法が合っています。

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