今回は、温度で絵が変わる「変化マグカップ」を食洗機で洗ったところ、購入から約1週間、食洗機3回ほどで表面が破れたようにめくれてしまった話です。
箱には電子レンジについての注意書きはありましたが、私が確認した限りでは食洗機についての記載は見当たりませんでした。
そのため、普通のマグカップと同じ感覚で使ってしまいました。
結果として、買ったばかりなのに表面に変化が出てしまいました。
同じように迷っている方の参考になればと思います。
変化マグカップを食洗機で洗った結果|購入1週間・食洗機3回で表面が剥がれた
結論からいうと、私の変化マグカップでは食洗機との相性は良くありませんでした。
購入して約1週間。
食洗機はおそらく3回ほど使用しました。
すると、陶器が欠けたというより、薄い層が破れたようにめくれ、その状態で固まったような見た目になりました。

正直かなり意外でした。
こういう温度で絵が変わるマグカップがあることは知っていましたが、ここまで普通のマグカップと扱いが違うとは思っていませんでした。
箱を確認したら、食洗機についての記載は見当たらなかった
実は、購入直後に箱の注意書きは確認していました。
その時点では、食洗機についての記載は見当たらなかったため、普通のマグカップと同じ感覚で使っていました。その後、剥がれて驚いて、改めて箱を確認しました。
確認できた内容は次の通りです。
- 金属たわしやクレンザーは避ける
- 使用後は早めに洗い、水分を拭く
- 電子レンジ機能のみ使用可能
- 高温利用で割れや剥がれの原因になる場合がある
という内容は確認できました。
一方で、食洗機可・不可については見つけられませんでした。
そのため、
「食洗機NGなら書いてあるだろう」
と判断してしまいました。
今回感じたのは、
食洗機OKと書いていない=食洗機対応、とは限らない
ということでした。

これってシール?フィルム?表面を観察して調べてみた
最初は、
「何かシールやフィルムが貼られていて、それが剥がれたのかな?」
と思いました。
実際、見た目としては陶器が欠けたというより、薄い層が破れたような印象でした。
さらに、よく見ると変化する部分だけ表面の質感が少し違って見えました。
変化する側は少しマット寄りに見え、光の反射も均一ではありません。
一方で、変化しない部分は陶器らしいツヤが強く見えました。


もちろん、写真だけで構造は分かりません。
ただ、調べてみると、変化マグカップは必ずしもシール構造とは限らず、
- 熱で色が変わる塗料
- 印刷層
- 表面コーティング
- 転写加工
など、いくつかの方式があるようです。
今回の経験から、少なくとも私は、こういった変化系や表面加工がありそうなマグカップは、食洗機より手洗いを選ぶ方が安心かもしれないと感じました。
実は変化マグカップじゃなくても、表面が傷むことはある
今回調べて意外だったのですが、こうした現象は変化マグカップだけとは限らないようです。
例えば、
- 写真プリントマグカップ
- キャラクターマグカップ
- オリジナル印刷マグカップ
- 装飾入りマグカップ
なども、表面加工がされている場合があります。
そのため、
「陶器だから全部同じ」
ではなく、
「表面にどんな加工があるか」
も気にした方がよさそうです。
▶ 長く使う前提の家電や道具は、意外と説明書や仕様確認が大事だと感じました。似た体験として、バッテリー劣化を確認しながら長持ちさせた話もあります。
まとめ
今回の変化マグカップは、見た目は普通のマグカップでも、表面に何かしら加工がされている可能性があるのかもしれません。
私が使ったものでは、食洗機についての記載は見当たりませんでしたが、購入から約1週間・食洗機3回ほどで、表面が破れたようにめくれる状態になりました。
今回調べてみて、マグカップのデザインは単なる塗装だけではなく、転写やコーティング、シールのように見える加工など、いろいろな方式があることも知りました。
同じように迷っている方は、説明書を確認したうえで、少なくとも最初は手洗いから試してみても良いかもしれません。
▶ こういう実際に使って気づいた失敗や発見は、レビュー・体験談カテゴリにまとめています。

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