「なんであの人が上司なんだろう。」
会社で働いていると、
そう感じることがあります。
仕事ができるとは思えないのに
なぜか管理職になっている人。
私も長くサラリーマンとして働く中で、
そういう上司を何人も見てきました。
では、そういう上司は
最終的にどうなるのでしょうか。
実は、無能な上司には
ある程度共通した「末路のパターン」があります。
この記事では
無能な上司の末路
について、職場でよくある結末を
整理してみます。
この記事でわかること
無能な上司の末路を知ることで、職場の人間関係の見方も少し変わるかもしれません。
・無能な上司の末路
・会社でよくある結末のパターン
・無能な上司が生まれる理由
・無能な上司との向き合い方
無能な上司の末路とは
無能な上司の末路には、定年までポストに残るケースや、孤立・異動などいくつかのパターンがあります。
無能な上司の末路は
必ずしも同じではありません。
会社の組織の中では
いくつかのパターンがあります。
ここでは
実際の職場でよくある末路
を紹介します。
① 同じ管理職ポストのまま定年
意外ですが
一番多いのはこのケースです。
一度管理職になると、
大きな問題を起こさない限り
・降格もしない
・昇進もしない
という状態になることがあります。
その結果
同じ管理職ポストのまま定年
というケースも珍しくありません。
会社では
・年功序列
・人間関係
・組織の事情
などで昇進が決まることも多いからです。
つまり
能力とは関係なくポストが固定される
こともあるわけです。
なぜ無能な上司が出世するのかは
こちらの記事でも書いています。
→ 無能な上司はなぜ出世するのか|仕事できない上司が管理職になる理由
② 部下が離れて孤立する
無能な上司の下では
部下が育ちません。
その結果
・部下が異動
・優秀な人が辞める
などが起きます。
最終的に
誰も助けてくれない上司
になることもあります。
③ 降格される
会社によっては
・評価制度
・成果主義
があるため
結果が出ない管理職は
降格されることもあります。
ただし
このパターンはそれほど多くありません。
④ 異動でフェードアウト
会社ではよくあるのが
異動による配置換えです。
問題のある上司は
・別部署
・別部門
へ移されることがあります。
これは会社にとって
一番トラブルが少ない方法だからです。
⑤ 組織改革でポストがなくなる
会社では
・組織変更
・事業再編
が起きることがあります。
そのとき
管理職ポストが消える
ことがあります。
その結果
・役職が外れる
・別の仕事に変わる
というケースもあります。
なぜ無能な上司が生まれるのか
そもそも
なぜ無能な上司が生まれるのか
という疑問もあります。
会社では
・年功序列
・上司の評価
・組織の都合
などが影響します。
また組織論では
ピーターの法則
という考え方があります。
これは
人は無能になるレベルまで昇進する
という理論です。
詳しくはこちらの記事で書いています。
無能な上司の特徴
無能な上司には
いくつか共通する特徴があります。
例えば
・責任を取らない
・指示がコロコロ変わる
・口だけで動かない
・部下を見ていない
などです。
詳しくはこちらの記事でまとめています。
無能な上司との付き合い方
無能な上司を
変えることは難しいです。
そのため
・期待しすぎない
・距離を取る
・自分の働き方を守る
ことも大切だと思います。
無能な上司の特徴や対処については
こちらの記事でまとめています。
→ 無能な上司の特徴まとめ|職場でよくある管理職の特徴と対処法
まとめ
無能な上司の末路には
いくつかのパターンがあります。
・同じ管理職ポストに居続けたまま定年
・部下が離れて孤立
・降格
・異動
・組織改革でポスト消滅
会社では様々な事情があるため
必ずしも能力だけで評価が決まるわけではありません。
そのため
「なぜあの人が上司なのか」と感じることも
珍しくないのだと思います。

コメント