管理職の仕事とは部下が働きやすい環境を作ってあげる事ではないのか?

★ためになる話・教訓

40代サラリーマンの香車です。平サラリーマン歴15年程度です。
そんな底辺の平から、管理者の仕事って何だろう?と考えました。
(管理者=管理職=マネージャー=課長や部長をイメージしています)

何もしない管理者。管理の仕事とは問題が起きなければ管理しても管理していなくてもわからない仕事

まず、俺が思うに「管理の仕事ってやってもやらなくても普通はわからない仕事」のように思えます。例えば、管理不要のベテラン集団の管理者って何をしているのか?というと、ほぼいるだけです。
管理の仕事をしていても、管理の仕事をしていなくても、何もアウトプットとしてわかりません。

何を働いているかもわからないし「給与良いのに楽な仕事だなー」とうらやましく見えます。

仕事は見えないものではなくアウトプットしなきゃダメだと思う。アウトプットで評価すべきだと思う。管理職でも

いくら見えないからと言って、何もアウトプットが無いのは仕事をしているとは言えないと思う。
俺の中で、仕事とはアウトプットがあるものだと思います。アウトプットゼロは無いです。

管理職のアウトプット【現実】

そう考えると、管理職は何をアウトプットしているのでしょうか?俺の上司を見習いますと

  • 更に上からの指示をバケツリレー(声もしくはメール)
  • 更に上からの指示と課や部の事務仕事(ワークフローもしくはエクセル)
  • 更に上からの指示の事務仕事(データまとめエクセル)
  • 課の数字をまとめる(エクセル)
  • 他ともめ事があれば部下を責める
  • 部下から頼みごとがあれば更に上もしくは他の部下に依頼する
  • 世の中が変わってトラブルが生じても今までのルールのままただ根性で直せと文句を言う

ですかね。確かにアウトプットはしていますけど、こんなのロボットでも出来ますね、事務仕事と責任とリスクの転嫁の仕事です。そして、この会社とこの課でしか生きられない存在に見えました。
ただ回すだけの管理者ですね。牛飼いのような仕事です。

その牛たちが、今やみんな直ぐに噛みつく虎になっていますけど、気が付かず牛飼いのまま吠えています笑。

だから俺はもう管理職を目指すことを辞めました(なれないので強がりですけど笑)

俺が思う管理職の仕事【理想像】

上の現状の管理職の仕事は誰でも出来そうな仕事です(部下が言うことを聞いてくれるかどうか以外は)。でも、俺が思う理想の管理職の像は、

  • トラブルを解決するだけじゃなく課題を見つけ改善する(ルールのアウトプット)
  • 世の中の流れや働き方改革に合わせ課題を見つけ部下の働きやすい(能力が最大限発揮しやすい)環境を作ってやる(環境のアウトプット)
  • 将来の組織像をイメージし、イメージを部下に与え導いてあげる(伝える力)

なんですよね。なので全然現状の課長とか部長とかの管理職だと物足りなく、イライラしてしまいます。もっと問題・トラブルを嫌がらないで、管理職の仕事のチャンスだと思って欲しいんですよね。

そしてこの「管理職の給与」と「管理職の働き方」の不釣り合いに不満(まあ俺より給与が高いことを妬み)を思い、何人もの変わるがわるの管理職に直接文句をずっと言ってきました。先輩なんだし上司なんだから、誰かはわかってくれるだろうと、、、

うちの会社では、手に職が就いた部下ほど転部はなく、管理職は数年で変わります(4,5年に一回くらい)。管理職が変わっても、管理職はみんな何も仕事をしないので何も組織は変わりません。

現実はダメでした。笑

そんな理想を持っていた俺がどうなったかをサラリーマン川柳で一句。

「上司にね嫌われるとね、平のまま」

まあ、要するに
昇進・昇格の推薦をするのは直属の上司です。いくら正論でもその直属の上司に文句ばかり言い嫌われると推薦はしてくれないので、出世できず平のままと言うことです。

では、どうすればよかったのか?と言いますと、

上司は選べないので、自分が移動して尊敬できる上司の下で働くことです。
残念ながら、仕事を選んでいると出来ない選択になりますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました