みなさん、こんにちは!「仕事以外の趣味に生きる」をモットーに、日々便利なサービスを使い倒している管理人です。
今回は、便利すぎて油断しがちな「Amazon定期おトク便」で、私が実際に経験した「詰んだ……」というお話です。自動メールの指示通りに動いたはずが、システムと規約の壁に跳ね返された、悲しくも教訓に満ちたドキュメントをお届けします。
1. 1分の遅れが命取り。キャンセル失敗の通知
それは、一本のメールから始まりました。 「あ、定期便のこれ、今回は要らないんだった!」と気づいてキャンセルを試みたものの、一歩遅配。Amazonから届いたのは、無慈悲な自動送信メールでした。

「残念ながら、リクエストされた商品をキャンセルすることができませんでした。(中略)これらの商品が不要になった場合は、配達を拒否するか、到着後に返品することができます。」
これを見た私は、「なんだ、受け取らなければいいんだな」と安心したのですが、ここからが本当の戦いでした。
2. 「受取拒否」を阻む、現代の便利機能「置き配」
Amazonの指示通り、配達員さんに「受取拒否します」と伝えようと待ち構えていた私。しかし、ふと気づくと玄関にはすでに「荷物」が。

そう、今のAmazonは「置き配」がデフォルト設定(置き配設定をしていなくても、置き配が世の中の主流ですね)。 インターホンも鳴らず、音もなく届けられた荷物を前に、私は立ち尽くしました。「対面」が前提の受取拒否という選択肢は、置き配のスピード感の前では無力だったのです。
もし対面であれば、中身が何であれ「受取拒否」は成立したはず。しかし、一度「配達完了」となった荷物をここからどうすればいいのか。私は次のステップへ進みました。
3. お酒は返品不可?Amazon規約の厚い壁
メールには「到着後に返品することができます」と書いてあったはず。 そこで注文履歴から返品処理をしようとした私を、さらなる衝撃が襲います。

「返品受付センターではこの商品のお手続きを承れません」
実はAmazonの規約では、アルコール類(お酒)や食品は、お客様都合による返品が原則不可。 つまり、Amazonの自動メールは「返品できない商品」に対しても、「返品できるよ」というテンプレ回答を送りつけていたのです。これ、意外と知らない人が多い落とし穴ではないでしょうか。
食品・飲料・お酒
- お客様都合による返品・交換を承りません。
- トラブルや不具合による返品・交換をご希望の場合はカスタマーサービスにご連絡ください。
結局、私はこうしました(今回の結末)
もし置き配される前に配送業者へ連絡できていれば、中身がお酒だとバレる前に(?)受取拒否できたかもしれません。 「受取拒否」を試せなかったモヤモヤが残りました。
そして、カスタマーサービスと長時間の交渉をして消耗する選択肢もありましたが、私は今回、そのまま商品を受け取ることに決めました。
今回の失敗は「便利なサービスに甘んじていた自分への授業料」だと割り切ることにしたのです。届いたお酒は、せっかくなので(?)趣味の時間にゆっくり楽しもうと思います。
ただし、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、その場ですぐにAmazon定期おトク便の設定を見直し、解約処理を済ませました(お酒の飲みすぎはそもそも健康にも良くないですしね)。便利なサービスですが、「管理しきれないなら一度リセットする」のも、立派な自衛手段です。
結論
今回の騒動で学んだ、Amazon定期おトク便を使いこなすための教訓は以下の3点です。
- 定期便のキャンセル期限は死守。 1分の遅れが致命傷になります。
- 「受取拒否」を狙うなら、事前に置き配設定を解除しておくべし。明確に「置き配を使用しない」を設定。
- お酒や食品は「返品不可」が基本。 Amazonの自動メールの言葉を鵜呑みにしてはいけない。
みなさんも、定期便の「発送準備に入る前」のチェックだけは、カレンダーにリマインドを入れるなどして徹底してくださいね!私のように、飲みきれないお酒を前に途方に暮れる人が一人でも減ることを願っています。
この記事を読んで「自分も気をつけよう!」と思った方は、ぜひシェアをお願いします。また、Amazonの定期便で似たような経験をした方がいれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

コメント