今回は、AWS Summit Japan 2026へ参加してきた体験談です。
AWS SummitはAWSの最新技術を体験できる国内最大級のイベントです。
私も実際に参加してきましたが、一番印象に残ったのは「フィジカルAI」の展示でした。
そのほかにも、ノベルティやAWS認定ステッカーについて気付いたことがあったので、これから参加する方の参考になればと思います。
AWS Summit Japan 2026とは?
AWS Summit Japanは、AWS(Amazon Web Services)が毎年開催している国内最大級のクラウドイベントです。

最新のクラウドサービスやAI、データ分析、セキュリティなど幅広いテーマの展示やセッションが行われ、多くの企業やエンジニアが参加します。
参加費は無料ですが、事前登録が必要です。

技術に興味がある人なら一日楽しめるイベントだと感じました。
私は前年のAWS Summit Japan 2025にも参加しています。2025年との違いや会場の雰囲気が気になる方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
▶ AWS Summit Japan 2025参加レポート
一番印象に残ったのはフィジカルAIだった
今回、一番印象に残ったのはフィジカルAIの展示です。

生成AIは画面の中で使うイメージがありますが、フィジカルAIはロボットなどが現実世界を認識し、自律的に動くための技術です。
展示ブースでは開発者の方と少し話をする機会がありました。

「まだまだ課題は多い」と話されていましたが、その一方で、
「5年以内にはロボットが活躍する世界が来るのではないかと考えて開発している」
という話がとても印象に残っています。
もちろんこれは開発者個人の見解ですが、実際に展示を見ていると、未来の話というより現実に近づいている技術なのだと感じました。

AIというとチャットAIが注目されがちですが、これからは現実世界で活躍するAIも一気に広がっていくのかもしれません。
私たちの身近な企業でもAIの活用が進んでいることを実感できたのも印象的でした。
セッションではホームセンターのカインズのブースもありました。
私は、青じその苗や園芸用品を買うためによくカインズを利用しているので、「普段利用しているお店でもAWSやAIが活用されているんだ」と驚きました。「となりのカインズさん」でも。
発表では、「カインズではなくAIインズ(?)」という言葉を交えた紹介もありました。
AWSやAIというとIT企業だけの技術というイメージがありましたが、こうした身近な企業でも活用が進んでいることを知り、クラウド技術が私たちの生活の中にも広がっていることを実感しました。
ロボット技術に興味がある方は、以前参加した国際ロボット展の体験レポートもぜひご覧ください。
▶ 2025国際ロボット展の体験レポート
AWS認定ステッカーはMLSが対象外だった
少し残念だったこともありました。

私はAWS認定ステッカーをもらおうと思ってスタッフの方へ確認しました。
ところが、私が取得しているAWS Certified Machine Learning – Specialty(MLS)は対象外とのことでした。
スタッフの方によると、MLSの試験が廃止されたことに伴い、ステッカーの配布も終了したそうです。
頑張って資格をとり、ステッカーをもらえるのを楽しみにしていただけに、少し残念でしたorz。
私が取得したMLS資格の勉強方法や合格までの体験は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ AWS MLS試験に合格した勉強法はこちら
ノベルティではプリングルスが一番うれしかった
企業ブースではさまざまなノベルティが配布されていました。
その中で一番うれしかったのはプリングルスです。何か所かありました。
ブースを回っているうちに何個もいただき、早く食べたくなりました(笑)。
もちろんノベルティ目当てではありませんが、ブースへ立ち寄るきっかけになり、企業の担当者の方と話せたのもAWS Summitならではの楽しさでした。
AWS Summit Japan 2026に参加した感想
今回参加して感じたのは、AWS Summitは最新技術を知るだけでなく、「未来を少し先取りできるイベント」だということです。

特にフィジカルAIの展示は、「こんな世界が本当に来るのかな」と思いながら見ていましたが、開発者の話を聞くと、その未来は思っているより近いのかもしれないと感じました。
もしAWSやAIに興味があるなら、一度参加してみる価値は十分あるイベントだと思います。
まとめ
今回はAWS Summit Japan 2026へ参加した体験を紹介しました。
一番印象に残ったのはフィジカルAIの展示で、開発者の方から「5年以内にはロボットが活躍する世界が来るのではないか」という話を聞けたことです。
また、AWS認定ステッカーではMLSが対象外になっていたのは少し残念でしたが、企業ブースではプリングルスなどのノベルティも楽しめました。
技術を学ぶだけでなく、実際に開発している方と直接話ができるのはAWS Summitならではの魅力です。
来年も都合が合えば、ぜひ参加したいと思えるイベントでした。

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