パセリの育て方|収穫方法・越冬のコツと何年育つのかを解説

鉢植えで育てているカーリーパセリの栽培記録。収穫しながら2年目の開花を目指して育成中 ●趣味・飼育
●趣味・飼育

今回は、ホームセンターで購入したパセリを育て始めたので、パセリ栽培の話です。

私はこれまで、パセリは料理の添え物というイメージしかありませんでした。

しかし調べてみると、長期間収穫できたり、比較的虫が付きにくかったりと、家庭菜園向きの野菜だとわかりました。

さらに、パセリは1年で終わる植物ではなく、うまく育てると翌年に花や種まで楽しめることも知りました。

今回は、パセリを育てるメリットや収穫方法、一年を通じた育て方、何年育つのかについてまとめます。

パセリを育てるメリット

長期間収穫できる

パセリは一度植えると長期間収穫できます。

環境が合えば、翌年に花が咲く頃まで長く収穫できます。

必要な時に必要な分だけ収穫できるので、スーパーで買って余らせることも減ります。

害虫被害が比較的少ない

パセリは香りが強く、比較的虫が付きにくい野菜です。

初心者でも育てやすい野菜だと思います。

ただし、キアゲハの幼虫には注意が必要です。

半日陰でも育てやすい

日当たりの良い場所が理想ですが、多少日照条件が悪くても育ちます。

ベランダ菜園にも向いています。

少量ずつ使いやすい

スープやパスタ、肉料理などに少し加えるだけで彩りが良くなります。

家庭菜園との相性が良い野菜です。

パセリは何年育つ?

パセリは二年草です。

1年目

葉を増やしながら収穫を楽しむ時期です。

2年目

花芽が伸びて花を咲かせ、種を作ります。

花が咲くと葉は硬くなり、食用としての品質は落ちていきます。

パセリの収穫方法

パセリは外側の葉から収穫します。

葉だけをちぎるのではなく、外側の茎を根元近くから切ります。

中央の新芽は残しておくのがポイントです。

一度に収穫する量は全体の3分の1程度までにしておくと安心です。

一年を通じたパセリの育て方

成長が活発になる時期です。

植え付けや植え替えにも向いています。

最も収穫量が増える時期です。

土が乾いたらたっぷり水を与えます。

再び育ちやすい季節です。

必要に応じて追肥します。

成長はゆっくりになります。

霜が強い地域では防寒対策をすると安心です。

パセリは株分けできる?

パセリは基本的に株分けには向いていません。

また、切り取った茎を挿して増やすことも難しい植物です。

増やしたい場合は、2年目にできた種を採って育てる方法が一般的です。

パセリ栽培で注意したいこと

水のやり過ぎ

根腐れの原因になります。

土の表面が乾いてから水やりする程度で十分です。

キアゲハの幼虫

気付かないうちに葉を食べられることがあります。

定期的に葉の裏などを確認すると安心です。

花芽が出たら収穫量は減る

2年目に花芽が伸び始めると、葉の収穫には向かなくなります。

花や種を楽しむか、収穫を優先するか考える時期になります。

我が家のパセリ栽培記録

2026年4月26日|パセリの栽培開始

ホームセンターでカーリーパセリの苗を購入しました。

価格は98円でした。

購入後は鉢へ植え替えて育てています。

それまでパセリは料理の添え物というイメージしかありませんでしたが、育ててみることにしました。

2026年5月|初収穫

栽培を始めてから初めて収穫しました。

外側の葉を少し切って料理に使いましたが、思ったより消費量が少なく、株の大きさはほとんど変わりませんでした。

パセリは大量に使う野菜ではないため、必要な時に少しずつ収穫する使い方が向いているようです。

2026年6月2日|台風の日は室内へ避難

台風が接近した日は、鉢を家の中へ移動させました。

そこまでしなくても大丈夫だったかもしれませんが、せっかく育てているので念のため避難させました。

今のところ順調に育っています。

2026年6月|水やりで気付いたこと

水やりはホースのシャワーを使い、葉と土にまとめて水をかけています。

ただ、葉の上から水をかけると、一時的に葉がだらんと下がることがあります。

最初は弱ってしまったのかと思いましたが、翌日には元気な状態へ戻っていました。

原因はわかりませんが、今のところ生育に問題はなさそうです。

調べてみると、パセリは葉に水がかかっても問題ないようなので、現在も葉と土にまとめて水やりしています。

まとめ

パセリは長期間収穫でき、比較的虫が付きにくく、初心者でも育てやすい野菜です。

収穫は外側の茎を根元近くから切り、中央の新芽は残すのがポイントです。

また、パセリは二年草のため、うまく育てると翌年には花や種も楽しめます。

私も今回初めて知りましたが、単なる添え物ではなく、意外と育てがいのある植物だと感じました。

来年、実際に花が咲くのか楽しみにしながら育ててみようと思います。

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