【体験談】Google Cloud Next Tokyo 2026レポート|AWS Summitとの違いとAIの勢いを感じたイベント

Google Cloud Next Tokyo 2026の東京ビッグサイト会場入口。初参加レポートでAWS Summitとの違いを紹介 ●デジタル・IT
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今回は、Google Cloud Next Tokyo 2026に初めて参加して感じたことをまとめた話です。

私はAWS Summitには何度か参加していて、2026年も参加しました。

そのため、Google Cloud Next Tokyoとの違いも気になっていました。

会場の雰囲気やAIへの力の入れ方、AWS Summitとの違い、スタンプラリーや参加特典など、実際に参加して感じたことを紹介します。

Google Cloud Next Tokyoとは?

Google Cloud Next Tokyoは、Google Cloudが開催する国内最大級のGoogle Cloudイベントです。

2026年は7月30日・31日の2日間、東京ビッグサイト南展示棟と会議棟で開催されました。

Google CloudやGemini、AI、セキュリティ、データ分析など、多くのセッションや展示ブースが用意されていました。

Google Cloud Next Tokyoは2017年から日本で開催されており、約10年続くイベントです。

Google Cloud Next Tokyo 2026の参加方法

参加費は無料で、事前登録制でした。

私は事前登録後に参加証を印刷して持参しました。

受付ではQRコードを読み取るだけだったので、待ち時間もほとんどなくスムーズに入場できました。

会場は東京ビッグサイト!アクセスは良好

今回の会場は東京ビッグサイトでした。

私はゆりかもめの東京ビッグサイト駅から向かいましたが、駅から近く迷うことはありませんでした。

東京駅からのアクセスも良く、私としては幕張メッセで開催されるAWS Summitより移動しやすいと感じました。

また、東京ビッグサイトの象徴ともいえる逆三角形の建物には今回初めて入りました。

セッション会場になっていて、「中はこうなっていたんだ」と新しい発見がありました。

AWS Summitとの違いを比較してみた

私はAWS Summitにも何度か参加しています。

両方参加した印象をまとめると、次のような違いがありました。

項目Google Cloud Next TokyoAWS Summit
会場東京ビッグサイト幕張メッセ
アクセス東京駅から近く便利距離がある印象
会場規模コンパクト非常に広い
混雑朝は比較的余裕があり、昼頃から人が増えた印象朝から入場待ちの列ができる印象
展示内容Gemini・AI関連が中心クラウド全般・AI・インフラなど幅広い
ブースの雰囲気展示物が少なく話しかけ方にやや悩む。呼び込みも多く活気がある

会場全体の盛り上がりや規模はAWS Summitの方が上という印象でした。

Google Cloud Next Tokyoは比較的ゆったり見て回れた印象でした。

AWS Summitについても実際に参加した体験をまとめています。会場の雰囲気やフィジカルAIの展示、ノベルティなどが気になる方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
AWS Summit Japan 2026参加レポート

AIへの力の入れ方に驚いた

今回参加して最も印象に残ったのは、AI関連の展示やセッションの多さでした。

特にGoogle WorkspaceとGeminiを組み合わせた提案が非常に多く、GoogleがAIへ力を入れていることが伝わってきました。

また、企業だけでなく官公庁や自治体でのAI活用事例も紹介されており、「AI導入はここまで進んでいるのか」と驚きました。

私の会社では、まだここまでAIが業務へ浸透している印象はありません。

そのため、世の中は想像以上のスピードでAI活用が進んでいると感じました。

もちろん、イベントではGoogle Cloudのサービスが中心に紹介されるため、その点は考慮する必要があります。

それでも、Google WorkspaceとGeminiを軸に、AI利用者を広げようとしているシェア取り合戦の勢いを強く感じました。

セキュリティ分野でも存在感を感じた

AIだけではなく、Googleによるセキュリティ関連も印象に残りました。

Google Cloudはセキュリティサービスにも力を入れています(Mandiant(マンディアント))。

セッションを聞きながら、「Googleがこの分野への投資を続ければ、ITセキュリティ業界での存在感もさらに大きくなりそうだ」と感じました。

これはあくまで私個人の感想ですが、それだけGoogleの本気度を感じるイベントでした。

スタンプラリーと参加特典も楽しめた

会場ではスタンプラリーも開催されていました。

最初は軽い気持ちで始めましたが、気付けば夢中になってブースを回っていました。

スタンプを10個集めると景品がもらえ、私はUSB Type-Cケーブルを選びました。

また、Google Cloud認定資格の受験料が50%OFFになるクーポンも配布されていました。

資格取得を考えている人にとっては、うれしい特典だと思います。

私はAWS認定資格にも挑戦しています。クラウド資格の勉強方法や受験体験に興味がある方は、こちらの記事も参考にしてください。
AWS認定試験を東京で受験した体験談

Google Cloud Next Tokyoはこんな人におすすめ

Google Cloud Next Tokyoは、次のような人におすすめだと思いました。

  • Google Cloudを勉強したい人
  • Geminiを実際に体験したい人
  • AI活用事例を知りたい人
  • Google Workspaceを導入・活用している人
  • Google Cloud認定資格の取得を考えている人

Google Cloud Next Tokyoとあわせて、AWS Summitにも参加しています。クラウドイベントの違いや、それぞれの魅力を知りたい方は、ぜひこちらも読んでみてください。
AWS Summit Japan 2026参加レポート

まとめ

Google Cloud Next Tokyo 2026に初めて参加して感じたのは、AWS Summitはイベント全体の規模と熱気、Google Cloud Next TokyoはAIへの勢いが印象的だったということです。

Google WorkspaceとGeminiを中心とした展示や、官公庁・自治体でのAI活用事例など、AIが業務で使われる時代がすぐそこまで来ていることを実感しました。

スタンプラリーや資格クーポンなど参加者向けの特典もあり、初参加でも十分楽しめるイベントでした。

来年以降も開催されるなら、AIやGoogle Cloudに興味がある方は、一度参加してみる価値のあるイベントだと思います。

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