今回は、小学生の子どもと夏休みに名古屋の「東山動植物園」へ遊びに行ってきた話です。
東山動植物園というと、やっぱり動物園のイメージが強いですよね。
でも今回の一番の目的は、園内にある遊園地です。
特に私が気になっていたのが「ビックリハウス」と「ミラーハウス」。私が子どものころには、こういうアトラクションがあった記憶がありますが、最近はなかなか見かけなくなった気がします。
「午前中だけ遊んで、そのあと名古屋めしでも食べに行こう」
最初はそんな予定でした。
ところが10時10分ごろに到着して、東山動植物園を出たのは14時30分ごろ。約4時間20分も滞在していました。
それでも動物園や植物園はほんの一部しか見ていません。
小学生の子どもと遊ぶなら、遊園地を中心に回るだけでも十分楽しめました。
東山動植物園は中学生以下の入園料が無料
まず驚いたのが、東山動植物園の入園料です。

私たちが訪れた2026年夏時点では、大人500円。そして中学生以下は無料でした。
しかも、名古屋市民だけが無料というわけではありません。
小学生の子どもには、かなりありがたい料金設定です。子供たちだけで遊びに来ていたりもしていました。
東山動植物園はとにかく広く、動物園だけでなく植物園や遊園地などもあります。

これだけの施設に子どもが無料で入れるなんてすごい。
近所に住んでいて気軽に遊びに来られる名古屋市民が、ちょっとうらやましくなりました。
※入園料は2026年10月1日から改定予定です。この記事の料金は、私たちが訪問した2026年夏時点のものです。
遊園地の料金|シェア得4を1,000円で購入
遊園地は東山動植物園の園内にあり、入園料がかかります。また、乗り物は入園料とは別料金です。

私たちは今回、券売機で「シェア得4」を1,000円で購入しました。
シェア得4は対象となる乗り物に使えるチケットで、4回利用すると1回あたり250円相当です。(園内周遊モノレール スカイビュートレイン以外のアトラクション)
そのため、250円を超える対象アトラクションに乗るならお得になります。
券売機には通常の100円、200円、300円、400円分のチケットを購入するボタンもありました。
乗りたいアトラクションによって必要な料金が違うので、最初に確認してから購入するのがよさそうです。
※料金や対象アトラクションは、私たちが訪問した2026年夏時点のものです。
東山動植物園の遊園地は昔ながらの雰囲気
今回の一番の目的が、東山動植物園の遊園地です。

最新の大型テーマパークとは少し違って、私には子どものころに遊んだような「昔ながらの遊園地」という印象でした。
これが逆にいい。
ビックリハウスやミラーハウスがあって、ジェットコースターやニューバイキングもある。
親の私にはちょっと懐かしく、小学生の子どもには新鮮だったようです。
ビックリハウス|分かっていても怖い、不思議な感覚が面白い
今回、私が一番楽しみにしていたのが「ビックリハウス」です。

懐かしい!
こういうアトラクション、最近はなかなか見かけなくなった気がします。
何が起こるのか分かっているつもりなのに、実際に体験するとやっぱり不思議。
自分が動いているのか、周りが動いているのか。頭で考えていることと体の感覚が合わなくなって、不思議な感じになります。

これが面白い。
小学生の子どもも楽しんでいました。
ただ、私たちが行ったのは夏休み。ビックリハウスの中はちょっと暑かったです。
ミラーハウス|鏡の迷路は短時間でも面白い
続いて「ミラーハウス」です。

鏡に囲まれた迷路を進んで出口を目指します。
どこを通れるのか分からなくなるのが面白く、体験時間自体はそれほど長くありませんでしたが、子どもと一緒に楽しめました。
ただ、こちらも夏は暑い、ビニールハウスまではいかないですけど(汗)。

「迷っている場合じゃない、早く脱出しないと暑い(笑)」
そんな別の意味でのスリルもありました。
ジェットコースター|苦手になった子どもが再挑戦
ジェットコースターにも乗りました。

実は以前、浜名湖パルパルのメガコースター「四次元」に乗ったとき、子どもが気持ち悪くなってしまったことがあります。
それ以来、ジェットコースターが少し苦手になっていました。
そんな状態で今回、東山動植物園のジェットコースターに挑戦。
少なくとも私の子どもには、このくらいがちょうどよかったようです。
乗り終わった様子を見ていると、ジェットコースターへの苦手意識を少し乗り越えられたように感じました。

いきなり激しい絶叫マシンではなく、こういうジェットコースターから挑戦するのもいいのかもしれません。
ちなみに大人の私は、怖さとは別のところが気になりました。
足の置き場が狭い(笑)。
子どもにはちょうどよくても、大人が乗るとなかなか窮屈でした。
ニューバイキング|私はジェットコースターより怖かった
そして「ニューバイキング」。

これは怖い。個人的にはジェットコースターより怖かったです。
船が前後に大きく揺れて、高いところまで上がって落ちる。それを何度も繰り返します。
落ちるたびに体が少し浮いたような感じになって、内臓が「ヒュン」とする感覚があります。

ジェットコースターならあっちこっち動きますが、ニューバイキングは同じ恐怖が何度もやってくる。
この単調な繰り返しが逆に怖い(笑)。
子どもの付き添いのつもりが、大人の私もしっかり楽しませてもらいました。
世界のメダカ館|最大のメダカは全長14cm
遊園地以外で「見てよかった!」と思ったのが「世界のメダカ館」です。

これは来てよかった。
特に驚いたのが「ポプタメダカ」。
私が現地で撮影した展示説明には、「メダカで最大の種になります」とあり、全長は14cmと書かれていました。
14cmって、私が普段イメージするメダカとはまったく違う大きさです。
「これもメダカなの?」

と、ちょっと驚きました。
今回は遊園地と実は世界のメダカ館も目的でした。あまりないですよね。
そして夏にありがたかったのが、世界のメダカ館は屋内で、冷房が効いていたこと。
外を歩いて暑くなったところで、涼しい館内に入れるのはかなり快適でした。
メダカを見ながら自然と暑さから逃れられるので、夏の東山動植物園ではちょうどいい立ち寄りスポットでした。
魚やメダカが好きなら、もちろん展示そのものも楽しめます。
私自身もメダカを飼育しているので、世界のメダカ館は思っていた以上に楽しめました。メダカを飼ってみたい方は、実際に室内飼育して分かった失敗や注意点もまとめています。
▶ メダカを室内飼育して分かった失敗や注意点
夏の東山動植物園|冷房の効いた休憩所に救われた
夏休みに行ったので、とにかく暑かったです。

特にビックリハウスやミラーハウスでは暑さを感じました。
そんな中でありがたかったのが、冷房の効いた無料の屋内休憩スペースです。
涼しいーー。
これは本当に助かりました。

世界のメダカ館も涼しかったですが、こちらは休憩するための場所なので、しっかり座って休めます。
東山動植物園はかなり広いので、夏に子どもと回るなら無理をせず、こうした冷房の効いた場所で休みながら遊ぶのがよさそうです。
お昼は園内のスガキヤ|思ったより普通の価格だった
当初は午前中だけ東山動植物園で遊んで、園を出てから名古屋めしを食べる予定でした。

ところが、気づけばお昼。
「もう園内で食べようか」
ということで、お昼は園内にあるスガキヤで食べました。

スガキヤは東山動植物園の「ゾアシスウエスト」にあります。
せっかく名古屋に来たので、これはこれで名古屋らしい昼ごはんになりました。
また、食事やお土産は動物園価格で高いのかなと思っていましたが、私が見た限りでは「いかにも観光施設価格」という印象はありませんでした。
普通に利用しやすい価格というのが私の印象です。
お土産も子どもがじっくり選べたので、結果的には園内で食事まで済ませて正解でした。
約4時間遊んでも動物園・植物園はほとんど回れなかった
今回、東山動植物園に到着したのは10時10分ごろ。

帰ったのは14時30分ごろなので、滞在時間は約4時間20分です。
当初は「午前中だけ遊ぼう」と考えていたので、完全に予定オーバーでした。
しかも、これだけ滞在しても動物園や植物園はほんの一部しか見ていません。
東山動植物園、広いです。

さらに実際に歩いてみると、坂や階段も多めでした。
園内を移動しているだけでも、なかなかいい運動になります。
大人も歩きやすい靴で行った方がよさそうです。
でも逆に考えると、一度ですべてを回らなくても十分楽しめる場所ということ。
今回は遊園地中心、次は動物園、さらに植物園。
近くに住んでいたら、そんな遊び方をしてみたいですね。
まとめ|東山動植物園の遊園地は小学生と半日遊ぶのにちょうどよかった
今回は、小学生の子どもと東山動植物園の遊園地を中心に遊んできました。
10時10分ごろに到着して、帰ったのは14時30分ごろ。午前中だけのつもりが、約4時間20分も滞在していました。
ビックリハウス、ミラーハウス、ジェットコースター、ニューバイキングで遊んで、世界のメダカ館を見て、スガキヤでお昼を食べて、お土産を選ぶ。
これだけで十分楽しめました。
それでも動物園や植物園はほんの一部しか見られていません。
そして私たちが訪れた2026年夏時点では、中学生以下の入園料は無料。
何よりよかったのが、昔ながらの遊園地の雰囲気です。
親の私には懐かしく、子どもには新鮮。
以前ジェットコースターで気持ち悪くなってしまった子どもも、今回は楽しめました。
夏はかなり暑かったですが、世界のメダカ館や冷房の効いた休憩所で涼めたのも助かりました。
「今日は遊園地、今度は動物園」と分けて遊びに来てもよさそうです。
近所に住んでいて、こんな場所へ気軽に遊びに来られる名古屋市民がやっぱりうらやましいです。

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