iPhone SE 64GBの空き容量が残り0.5GBになるとどうなるのか、という話です。
結論から言うと、
・PC経由でもiOSアップデートできない
・バックアップも正常に取れない
・iCloud最適化もすぐには動かない
という状態になりました。
iOSアップデーもパソコン経由なら大丈夫だろうと思っていましたが、
PC側に「1GB以上の空き容量が必要」と表示され、実行できませんでした。
0.5GBは“まだ使える状態”ですが、実質的には限界でした。
容量カツカツは本当に危険です。
今回の環境

今回の組み合わせは以下です。
・iPhone SE 64GB(iOS 18.6.2 → 26.3へアップデート予定)
・PC:MacBook Air(macOS Tahoe 26.3)
この状態でiPhoneは空き容量は残り0.5GBでした。
PC経由でもiOSアップデートできない理由
パソコン経由でiOSアップデートを実行しました。
するとPC側に表示されたのが、
「1GB程度の空き容量が必要です」

というメッセージ。
厳密には「iPhoneに975.2MB以上の空き領域が必要です。」というメッセージでした。
残り0.5GBでは、スタート地点に立てません。
ネットでは「PC経由なら容量が少なくてもいける」という情報もありますが、
少なくとも私のiPhone SE 64GBでは無理でした。
バックアップも進まない(空き容量不足の可能性)
次にPCにバックアップを試しました。

しかし明確なエラーメッセージは出ません。
指示通り操作しても実行されないし完了しない。
その後、数GB空きを確保してからは正常にバックアップできました。
結果(空き容量を確保した結果の挙動から推測するに)
空き容量不足が原因だった可能性が高いです。
容量不足は、はっきり警告されないことがある。
これが一番怖いところです。
iCloud最適化も2日間動かなかった

最終手段として
iCloud を有料契約しました。

しかし2日間、ほぼ変化なし。
写真はアップロードされず、
ストレージ最適化も動かない。

空き容量がほとんどない状態では、
最適化処理すら始まりにくいようです。
1GB程度空けたら一夜で改善
iOSアップデートは一旦中止。
アプリをさらに削除し、合計で1GB程度の空きを確保しました。
すると翌朝、状態が一変。

写真がクラウドへアップロードされ、
空き容量が回復しました!
まず1GB以上、できれば数GBの余裕を作ることが最優先だと実感しました。
あと、参考情報ですが、
iCloud を有料契約はおすすめです!
iPhone側の作業なしに、自動でiPhoneストレージを最適化してくれるためです。
Googleフォトの有料Google Oneや、Amazonフォトのファミリーフォルダも検討しましたが、結果iCloud を有料契約を選択して良かったと思いました。
iPhone SE 64GBは今の使い方では厳しい
写真や動画を普通に撮る人には、
64GBはかなりギリギリです。
体感ですが、
最低5〜10GBは常時空けておくべき。
1GB未満は赤信号。
0.5GBは非常事態です。
「まだ使える」は安全ではありません。
ちなみに、無料でできるデータ整理方法は以前まとめています。
ただ、今回のように容量が0.5GBまで追い込まれると、無料対策だけでは限界がありました。
👉 64GB iPhoneで空き容量を増やした方法はこちら
まとめ
iPhone SE 64GBが残り0.5GBになると、
・PC経由でもiOSアップデートできない
・バックアップが進まないことがある
・iCloud最適化も動かない
回復処理すら始まらない可能性があります。
残り0.5GBは実質的に限界でした。
容量カツカツは本当に危険です。
常に余裕を持たせることが最大の対策です。
このあと、PC経由でiOSアップデートを再挑戦し、リカバリーモードや復元まで経験しました。
最終的にどう解決したのかは、次回の記事でまとめます。

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