「なんであの人が上司なの?」
会社で働いていると、
そう感じる瞬間があります。
仕事ができるとは思えないのに、
なぜか管理職になっている人。
私も長くサラリーマンとして働く中で、
そういう上司を何人も見てきました。
この記事では
無能に見える上司がなぜ出世するのか
会社の仕組みや組織の構造から
その理由を考えてみます。
この記事でわかること
・無能な上司が出世する理由
・会社の出世の仕組み
・無能な上司との向き合い方
無能な上司はなぜ出世するのか
結論から言うと、
会社の出世は必ずしも
仕事の能力だけで決まるわけではない
からです。
会社では
- 年功序列
- 人間関係(主に評価者である上司との関係)
- 組織の事情
など、様々な要素が影響します。
その結果
「なぜあの人が管理職なのか」
と感じるケースが生まれます。
無能な上司が出世する3つの理由
実際の会社では、
次のような理由で出世が決まることがあります。
年功序列の影響
多くの会社では
- 勤続年数
- 年齢
も評価対象になります。
そのため
長く会社にいる
↓
昇進する
というケースがあります。
必ずしも
能力だけで昇進が決まるわけではありません。
上司に評価される人が出世する
会社では
上司の評価
が昇進に大きく影響します。
そのため
- 上司に好かれる人
- 反対しない人
- 波風を立てない人
が出世することもあります。
プレイヤーと管理職の能力は違う
仕事ができる人と
管理職に向いている人は
必ずしも同じではありません。
会社では
優秀なプレイヤー
↓
昇進
↓
管理職
という流れになります。
しかし
プレイヤーの能力とマネジメント能力は別物
です。
その結果
管理職になった途端
能力が合わなくなるケースもあります。逆にプレイヤーの能力がなく、いてもいなくても大差ない管理職が出来上がることもあります。
ピーターの法則とは
組織論には
という考え方があります。
これは
人は無能になるレベルまで昇進する
という理論です。
つまり
仕事できる
↓
昇進
↓
能力を超える
という状態です。
組織では
こうした現象が起きることがあります。
無能な上司の特徴
実際に職場で見ていると
無能な上司には共通する特徴があります。
例えば
- 責任を取らない
- 指示がコロコロ変わる
- 部下を見ていない
- 口だけで動かない
などです。
詳しくはこちらの記事でまとめています。
無能な上司にどう向き合うか
無能な上司を
変えることは簡単ではありません。
そのため
- 期待しすぎない
- 距離を取る
- 自分の働き方を守る
ことも大切だと思います。
無能な上司の特徴や対処については
こちらの記事でまとめています。
→ 無能な上司の特徴まとめ|職場でよくある管理職の特徴と対処法
上司と合わないと感じたとき
上司との価値観が合わないと
仕事がかなりストレスになります。
ただし
会社の構造そのものが原因
ということもあります。
上司と合わないときの考え方については
こちらの記事でも書いています。
まとめ
無能な上司が出世する理由は
会社の仕組みにあります。
出世は必ずしも
能力だけで決まるわけではありません。
- 年功序列
- 上司の評価
- 組織の事情
など様々な要素が影響します。
そのため
「なぜあの人が上司なのか」と感じることも
珍しくないのだと思います。

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