子どもの賞状を壁紙に貼って飾ろうとしたら、思ったより簡単にはいきませんでした。
壁紙を傷つけたくなかったので、
ゲル両面テープの「カエルグリップ」を使えば大丈夫だろう、と思ったのですが、
実際には賞状は落ちてしまいました。
ただ、壁紙はまったく無傷。
この記事では、
- なぜ壁紙は無傷なのに賞状だけ落ちたのか
- カエルグリップは本当に弱かったのか
- 壁紙を守りながら、現実的にどう飾るのが正解か
を、実体験ベースで整理します。
カエルグリップは、壁紙に使って大丈夫?

まず結論から言うと、
壁紙は剥がれませんでした。
メーカー表記では、
「接着に適さない素材」として
劣化した壁紙は明記されています。

一方で、
劣化していない壁紙については
「適する」「適さない」のどちらにも明確な記載はありません。
実際に使ってみた感覚としては、
- 壁紙を無理に引き剥がさない
- ダメな場合は、ゲル側が先に外れる
という挙動で、
壁紙保護の方向に倒れてくれるテープだと感じました。
実際に試した貼り方と結果
今回、賞状は
ハードケースに入れた状態で飾ろうとしています。

上部2点止め → 落下(壁紙無傷)
まず試したのは、
賞状の上部を2点で止める方法。

結果は、
しばらくして賞状が落下。
壁紙は無傷でした。
カエルグリップの壁紙に対する安全性は実証できました。
重さが常に下方向にかかり、
ゲルが「ズルズル滑る」ような形になったのだと思います。
四隅4点止め → 半日で落下(壁紙無傷)
次に試したのは、
一見いちばん強そうな四隅4点止め。
結果は、
半日ほどで落下。
これも壁紙は無傷でした。
四隅止めは強そうに見えますが、
- 壁紙の微妙な凹凸を拾いやすい
- 朝夕の温度変化の影響
という弱点があると予想され、
1か所外れた瞬間に全体が崩れたように思いました。
上2点+下中央1点(逆三角形)→ 検証中

現在試しているのが、
上2点+下中央1点の逆三角形配置です。
- 上2点で重さを受け(上部2点止め時より幅広く)
- 下中央1点で反り・揺れを抑える
正直、
これでダメなら「貼り方の工夫」で解決するのは厳しいと思います。
なぜ「壁紙は無傷で、賞状だけ落ちる」のか
カエルグリップが落ちた理由は、
接着力が弱いからではないと感じました。
- 壁紙は
・微細な凹凸がある
・柔らかい素材 - ハードケースは
・ツルツル
・それなりに重い
この組み合わせでは、
- 時間をかけてかかる「せん断力」に対して
- ゲルが先に負けて外れる
という挙動になります。
結果として、
壁紙を守るために、粘着が抑えられており、ゲルが先に外れた
と考えるのが自然です。
実際、
壁紙が無傷だったのは、その証拠だと思います。
それでも落ちるなら、無理しない(プランB)
逆三角形でも落ちる場合、
接着だけで支えるのは諦めた方がいいです。
そこで、次に試す予定なのが
プランB②:マスキングテープ+両面テープのサンド方式です。
プランB② マステ+両面テープのサンド方式
やり方はシンプルです。
- 壁紙 → マスキングテープ
- マスキングテープ → 両面テープ
- 両面テープ → 賞状ケース
壁紙に直接、強い接着をかけないのがポイント。
(この方法の場合、カエルグリップから、もっと強い粘着両面テープに変えることも検討)
マスキングテープを
「保護膜」として一枚かませることで、
- 壁紙へのダメージを防ぎ
- 接着力は両面テープ側で受ける
という役割分担ができます。
今回は、
壁紙保護を最優先したいため、
この方法を試すつもりです。
まとめ
- カエルグリップは
壁紙を傷めにくいテープ - その代わり、
重量物の長期掲示には向かない - 落ちた=失敗ではない
- 壁紙が無傷なのは、むしろ良かった。
- 物理的な貼る位置を工夫してみた。
賞状を飾る目的は、
ちゃんと見てもらえていることだと思います。
壁紙を守りつつ、
無理のない方法を選ぶのが、
いちばん後悔しないやり方でした。
※ 今後、
マステ+両面テープ方式の結果は、
追記予定です。
うまくいっても、いかなくても、
そのまま正直に書くつもりです。

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