PERとPBRの違いをわかりやすく解説|初心者向けの覚え方も紹介

PERとPBRの違いをわかりやすく解説 ●お金・投資
●お金・投資

PERとPBRは、株式投資を始めると必ず出てくる代表的な指標です。

ただ、
「どっちが利益でどっちが資産だっけ?」
と混乱しやすい指標でもあります。

この記事は、PERとPBRの違いをわかりやすく整理し、忘れにくい覚え方まで解説する話です。

PERとPBRの違いは「利益」と「資産」

結論から言うと、違いはこれだけです。

  • PER=利益を見る指標
  • PBR=資産を見る指標

まずはこの2つを区別できればOKです。

PERとは?利益を見る指標

PERは「Price Earnings Ratio(株価収益率)」の略です。

会社の利益に対して、株価が何倍まで買われているか
を表します。

PBRとは?資産を見る指標

PBRは「Price Book-value Ratio(株価純資産倍率)」の略です。

会社の資産に対して、株価が何倍まで買われているか
を表します。

覚え方は「PER=稼ぐ力」「PBR=持ってる財産」

迷ったらこう覚えるとシンプルです。

  • PER=稼ぐ力
  • PBR=持ってる財産

さらに英語では、

  • Earnings=利益
  • Book=帳簿(資産)

です。

PER・PBRは低ければ良いわけではない

数字が低いほど良い、というわけではありません。

  • PERが低い
    → 利益が落ちそうと思われている場合がある
  • PBRが低い
    → 資産を活かせていない場合がある

「なぜ低いのか」まで見ることが大切です。

まとめ

PERとPBRは、最初は紛らわしいですが、
本質はシンプルです。

  • PER=利益を見る
  • PBR=資産を見る

迷ったら、

  • PER=稼ぐ力
  • PBR=持ってる財産

で覚えればOKです。

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