今回は、青じそ(大葉)をプランターで育ててみる話です。
青じそはスーパーで買うと意外とすぐ使い切れなかったり、逆に数枚だけ欲しいこともあります。
そこで今回は、苗から青じそを育てることにしました。
この記事では、初心者向けの育て方と、実際の栽培記録をまとめていきます。
青じそ(大葉)は初心者でも育てやすい?
青じそは家庭菜園初心者にもおすすめの野菜です。

理由は、
- プランターで育てられる
- 比較的丈夫
- 長期間収穫できる
- 必要な分だけ収穫できる
からです。
私も家庭菜園のプロではありませんが、まずは育てやすそうな野菜として青じそを選びました。
また、冷奴や刺身、そうめんなどにも使いやすく、収穫後すぐに食べられるのも魅力です。
青じそ(大葉)は何株必要?
青じそは想像以上に葉が増えます。
一般的には、
- 1~2人なら1株
- 家族で使うなら2~3株
程度でも十分です。
私はまず1株から始めてみることにしました。
足りなければ来年増やそうと思います。
青じそのプランター栽培で準備したもの
今回準備したものはこちらです。
- 青じその苗
- プランター
- 野菜用培養土
青じそは深さ20cm程度のプランターがあれば育てられます。
特別な道具が少なく済むのも始めやすいポイントです。
青じその苗を植え付けた栽培記録
ここから実際の栽培記録です。
2026年5月30日|ポットをプランターに植え付ける
青じその苗をプランターへ植え付けました。
植え付け後はたっぷり水を与えます。
しばらくは土が乾き過ぎないように様子を見ていきます。

一株98円でした。
元気な青じその苗を買ってきたのですが、数時間そのままでおいておいたら、夕方元気がなくなっていました。

すぐにプランターへ植え付け、たっぷり水をあげたら、翌朝は元気に戻っていました。
青じそは、夕方になると元気がなくなりますね。翌朝に復活するなら問題ないようです。
2026年6月11日|大葉の苗は1株じゃない?購入して初めて知ったこと
ホームセンターで大葉の苗を購入したとき、私は「苗=1株」だと思っていました。

ホームセンターで販売されている大葉の苗は、1つのポットに複数の芽が入っていることが珍しくないようです。
「これって分けて植えないとダメだったのかな?」と思いましたが、大葉は必ずしも植え分ける必要はないとのこと。
そのまま育てる方法も一般的で、成長して混み合ってきたら弱い芽を間引く方法もあるようです。
また、「大葉は1株でも十分収穫できる」という情報も見かけましたが、今回の場合は「1ポット=1株」ではなく、「1ポットの中に複数の芽が入っている状態」でした。
今更無理に根を触らず、そのままプランターで育ててみることにしました。
2026年6月15日|5本あった芽を3本に間引き
植え付け後、少し混み合ってきたため、2026年6月15日に間引きを行いました。

購入したポットには複数の芽が入っており、今回は5本あった芽のうち2本をハサミで根元から切り、3本だけ残しています。根を傷めたくなかったため、引き抜かずにハサミで切る方法を選びました。
切り取った芽はそのまま捨ててしまいましたが、あとから調べると、水に挿しておくと発根する場合があるようです。今回は試せませんでしたが、知っていれば水挿しで根が出るのか実験してみたかったです。
大雨の翌日に葉が黒くなって焦った話【実体験】
植え付け後、前日の大雨の翌日に大葉の葉が急に黒く変色し始めました。朝は元気だったため、とても驚きました。

ちょうどその日の朝に2本をハサミで間引いていましたが、根は触っていません。
黒くなった葉を取り除き、日当たりの良い場所で様子を見ることにしたところ、翌日には症状の進行が落ち着いたように感じています。
原因は断定できませんが、大雨などの環境変化によるストレスの可能性もあると考え、今後も経過を観察していく予定です。
今後、大きく育ってきたら間引きが必要になるのか、そのままでも問題ないのか、実際の様子を見ながら追記していこうと思います。
青じそ(大葉)の育て方
置き場所
日当たりの良い場所で育てます。
ただし真夏の強い西日は苦手なので、午後だけ半日陰になる場所でも問題ありません。
水やり
青じそは乾燥に弱いです。
でも毎日水をあげる必要はないです。
土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。その方が青じそには向いています。
青じそは乾燥に弱い一方で、過湿も避けたいので、土の状態を確認してから水やりするようにしています。
真夏は朝夕の2回必要になることもあります。
おすすめの水やりタイミング
- 🌞 春~初夏(今の時期):基本は朝
- 🌞 真夏:朝を基本に、極端に乾く日は夕方に追加
- 🌙 夜遅く:できれば避ける(湿った状態が長く続きやすいため)
肥料
植え付けから2~3週間後を目安に液体肥料を与えます。
葉を収穫する野菜なので、肥料切れすると葉が小さくなります。
青じそ(大葉)はいつから収穫できる?
草丈が20~30cm程度になれば収穫できます。
また、株を大きく育てたい場合は、一番上の新芽を摘み取る「摘心(てきしん)」もおすすめです。
摘心すると脇芽が増え、葉の数も増えやすくなります。
家庭菜園では収穫量アップにつながるため、多くの方が行っています。
普段の収穫では、上の新芽ばかりではなく下の葉から摘み取る方が長く楽しめます。
必要な時に数枚だけ収穫できるのも家庭菜園のメリットです。
青じそ(大葉)はどれくらい収穫できる?
まだ栽培を始めたばかりなので、実際の収穫量は今後追記予定です。
一般的には1株でも長期間収穫できます。
実際に何枚くらい収穫できるのか、今後記録していきます。
青じその花は摘んだ方がいい?
長く葉を収穫したい場合は花芽を摘むのがおすすめです。
花が咲くと、
- 葉が硬くなる
- 香りが弱くなる
- 葉の成長が止まりやすくなる
ためです。
花芽が出てきたら様子を見ながら管理していきます。
青じそ(大葉)は冬を越せる?種は採れる?
青じそは基本的に一年草です。
秋になると花が咲き、種を作って枯れていきます。
ただし、落ちた種から翌年発芽することがあります。
うまく種が採れたら、来年も育ててみたいと思っています。
まとめ
青じそ(大葉)は、プランターでも育てやすく初心者向けの野菜です。
- 1株でも十分収穫できる
- 必要な時に必要な分だけ使える
- 長期間収穫できる
- 種採りまで楽しめる
というメリットがあります。
私も今回初めて苗から育て始めたので、今後の成長や収穫量をこの記事へ追記していきます。


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