今回は、福井県の三国サンセットビーチで、日本海に沈む夕日を家族で見てきた話です。
この日は東尋坊を観光して、近くの宿に宿泊しました。
宿泊先の料理人さんに日没時間を聞くと、「18時50分~55分くらい」とすぐに教えてくれました。
私は普段、海から昇る朝日を見る側なので、海へ沈んでいく夕日は新鮮でした。
しかも驚いたのが、特別なイベントがあるわけでもないのに、夕日を見るために砂浜へ来ている人が思っていた以上に多かったこと。
2026年5月の土曜日に実際に行ったときの様子や、夕日を見る時間、駐車場について紹介します。
三国サンセットビーチは日本海に沈む夕日の名所
三国サンセットビーチは、福井県坂井市三国町にある遠浅の砂浜です。
名前の通り夕日で知られていて、福井県公式観光サイトでも「日本海に沈む夕日を眺めるスポットとしても有名」と紹介されています。夏には海水浴場としてもにぎわう場所です。
実際、現地で話した地元の方からも「ここはサンセットで有名」と教えてもらいました。
公式情報だけでなく、地元の方からもそんな話を聞くと、夕日への期待が高まります。
東尋坊へ行った日の夕方、18時45分ごろに到着
この日は昼間に東尋坊を観光して、その後、近くの宿へ。
せっかく日本海側まで来たので、夕日も見てみることにしました。
宿泊先の料理人さんに日没時間を聞いてみると、「18時50分~55分くらい」とすぐに回答。

サンセットで有名な地域だからでしょうか。日没時間がパッと出てきたことも印象に残っています。
私たちは日没の少し前、18時45分ごろに三国サンセットビーチへ行きました。
なお、日没時間は季節や日付によって変わります。18時50分~55分ごろというのは、私が訪れた2026年5月の土曜日に宿泊先で教えてもらった時間です。
普通の日なのに、夕日を見る人がたくさんいた
砂浜へ出てみて、ちょっと驚きました。

思っていた以上に人がいます。
特別なイベントが開催されていたわけではありません。
家族連れやカップル、若い人たちなど、それぞれが砂浜で海の方を向いて夕日を待っていました。

女子高生くらいに見える若い人たちは、海に足をつけながら夕日を眺めています。
青春してるなあ。
そんなことを思いながら、私たち家族も夕日が沈むのを待ちました。

海から昇る朝日を見慣れている私には新鮮だった
夕日を見るために人が集まっていることも、私には新鮮でした。
私は太平洋側に住んでいるので、海から昇る朝日は身近な景色です。
もちろん朝日を見に行く人もいますが、普通の日にこれだけ多くの人が海岸へ集まり、日の出を待っている光景を私はあまり見たことがありません。
ところが三国サンセットビーチでは、みんなが海の方を向いて、日本海へ太陽が沈んでいくのを待っています。
「夕日って、こんなにみんなで見るものなんだ」
夕日そのものだけでなく、その光景も印象に残りました。
広い砂浜から見る、日本海に沈む夕日がきれいだった
日没時間が近づくにつれて、太陽がゆっくり水平線へ近づいていきます。

そして最後は、日本海の向こうへ。
普段見ている「海から太陽が昇ってくる景色」とは、まったく逆です。
夕日の光が海面に伸び、海全体がオレンジ色になっていく景色は、とてもきれいでした。
そして、もう一つよかったのが広い砂浜です。
私の住んでいる地域では、昔と比べて砂浜がだいぶ減ってきたように感じています。そのため、三国サンセットビーチの広い砂浜を歩くこと自体が新鮮でした。
海に足をつけている若い人がいたり、砂浜に座って夕日を待っている人がいたり。
夕日だけではなく、この砂浜の雰囲気もよかったです。
小学生の子どもと砂浜を歩きながら、日本海に沈んでいく夕日を見る。
特別なことをしたわけではありませんが、福井旅行の中でも印象に残る時間になりました。
夕日が沈んでも、すぐには暗くならなかった
もう一つ意外だったのが、太陽が水平線へ沈んだ後です。

夕日が沈んだらすぐ暗くなるのかと思っていましたが、空にはまだ明るさが残っていました。
太陽が水平線より下に沈んだ後も、しばらく空が明るい時間は「薄明」と呼ばれます。
私たちは18時45分ごろにビーチへ行き、19時10分ごろまで滞在しました。
日没だけを見てすぐ帰るのではなく、その後の空や海を少し眺めているのもよかったです。
三国サンセットビーチの駐車場|5月は無料で利用できた
今回は車で三国サンセットビーチへ行きました。
宿泊した場所には駐車場がなかったため、三国サンセットビーチの駐車場を利用。
私が訪れた2026年5月の土曜日は無料で駐車できました。
福井県公式観光サイトによると、周辺には合計559台分の駐車場があります。ただし、7月中旬~8月下旬は駐車料金が有料と案内されています。
三国サンセットビーチは遠浅の海水浴場でもあるので、夏に車で行く場合は、駐車料金や利用時間を事前に確認しておいた方がよさそうです。
東尋坊へ行くなら夕日の時間も確認しておきたい
今回私たちは、同じ日に東尋坊と三国サンセットビーチを訪れました。
昼間に東尋坊を観光して、夕方になったら砂浜から日本海に沈む夕日を見る。
特に東尋坊周辺に宿泊するなら、夕食の時間と日没時間を確認して、旅行プランに入れてみるのもいいと思います。
夕日は時間が決まっているので、当日の日没時間を確認して、少し早めに行くのがおすすめです。
私たちは日没予定の5~10分ほど前に到着しましたが、砂浜を歩いたり写真を撮ったりするなら、もう少し余裕を持って行ってもよかったかなと思います。
今回の福井旅行では、永平寺にも立ち寄りました。実際に約2時間かけて参拝した様子や、駐車場、見どころはこちらの記事で紹介しています。
▶ 永平寺観光の所要時間・駐車場・見どころを紹介
小学生の子どもとの福井旅行では、福井県立恐竜博物館にも行きました。化石発掘まで体験して約7時間楽しんだので、子連れで福井へ行く方はこちらも参考にしてみてください。
▶ 福井県立恐竜博物館へ小学生と行ってきた体験談
まとめ|三国サンセットビーチの夕日は福井旅行で見てよかった
三国サンセットビーチで、日本海に沈む夕日を見てきました。
私が訪れた2026年5月の土曜日は、宿泊先で教えてもらった日没時間が18時50分~55分ごろ。18時45分ごろから19時10分ごろまで、小学生の子どもと一緒に家族で過ごしました。
海へ沈んでいく夕日もきれいでしたが、それと同じくらい印象的だったのが、普通の日なのに夕日を見るために多くの人が砂浜へ来ていたことです。
広い砂浜で、みんなが同じ夕日を眺めている。
海から昇る朝日を見慣れている私にとっては、それも含めて新鮮な体験でした。
東尋坊へ行くなら、当日の日没時間も調べてみてください。
広い砂浜で、日本海に沈む夕日を見るだけ。
でも、それが思っていた以上にいい時間でした。

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