今回は、小学生の子供を連れて家族で福井県立恐竜博物館へ行ってきた話です。
私自身、福井県立恐竜博物館へ行くのは今回が初めて。以前から「子供が小学生のうちに、一度は連れて行ってみたい」と思っていた博物館でした。
ただ、わが家からは気軽に行ける距離ではありません。次にいつ来られるか分からないので、せっかくならしっかり楽しもうと、野外恐竜博物館の化石発掘も事前に予約して行きました。
私たちが訪れたのは2026年5月の日曜日。9時すぎに到着して、16時前まで約7時間滞在しました。
「7時間も博物館にいたの?」と思うかもしれませんが、常設展示を見ていたのは約2時間です。
化石発掘、ランチ、お土産選びまで楽しんでいたら、ほぼ1日コースになりました。
特に大人も子供も夢中になったのが化石発掘。
この記事では、実際に小学生と行って分かった所要時間、混雑、化石発掘、ランチ、お土産などを紹介します。
これから福井県立恐竜博物館へ行く方の参考になればうれしいです。
福井県立恐竜博物館へ小学生と行ってきた
福井県立恐竜博物館は、福井県勝山市にある恐竜に関する国内最大級の博物館です。
常設展示室は4,500㎡あり、51体の恐竜全身骨格を展示。そのうち10体には実物の化石が使われています。
私たちは車で行き、9時すぎに到着しました。

日曜日ということもあって駐車場にはかなり車が停まっていましたが、私たちが行ったときは問題なく駐車できました。
チケットは事前に予約済み。
入場でもほとんど待つことはありませんでした。
福井県立恐竜博物館の所要時間は?私たちは約7時間滞在
私たちは9時すぎに到着して、16時前に出発しました。
滞在時間は約7時間です。
実際のスケジュールは、だいたいこんな感じでした。

- 9:00~10:00ごろ:到着・周辺を散策
- 10:00~12:00ごろ:野外恐竜博物館で化石発掘を体験
専用バスで移動含む - 12:00~13:00ごろ:ランチ・軽くお土産を偵察
- 13:00~15:00ごろ:常設展示を見学
- 15:00~16:00ごろ:じっくりお土産選び
- 16:00前:恐竜博物館を出発して帰路へ
常設展示を見て回った時間は、私たちの場合は約2時間でした。
そこに化石発掘やランチ、お土産まで加わると、あっという間に夕方です。
小学生の子供といろいろ楽しみたいなら、半日で詰め込むより1日予定を空けておくくらいがちょうどいいと感じました。
野外恐竜博物館の化石発掘体験が一番印象に残った
今回、一番印象に残ったのが野外恐竜博物館の化石発掘体験です。
これは館内にある「化石研究体験」とは別のもの。恐竜博物館から専用バスに乗って移動します。

私たちのバスを案内してくれたガイドさんは、本人の話によると、福井大学で恐竜について学んでいる学生さんでした。
とにかく恐竜愛がすごい!!

本当に恐竜が好きなんだなというのが伝わってきて、移動中の話も楽しめました。
化石は思ったより簡単に見つからなかった
いよいよ化石発掘です。

子供はかなり夢中になっていました。
私も「せっかくだから化石を見つけたい」と探したのですが……。
これが意外と難しい。
石を見ても、私にはどれが化石なのかよく分かりません。
一方、子供は化石を2個見つけました。
私たちが参加したときは、見つけた小さな化石を1人1個まで持ち帰ることができたので、私は子供が見つけた2個目をもらいました。
鑑定してもらったところ、植物の化石とのこと。
自分では見つけられませんでしたが、本物の化石を持って帰れたのはいい思い出になりました。
何より、子供が夢中になって石を探していたのが印象的でした。
化石発掘をしたいなら野外恐竜博物館も予約しておく
野外恐竜博物館は、常設展とは別のプログラムです。
2026年度は事前購入分について前日の23:59まで販売され、空きがある場合は当日販売もあります。
化石発掘をやってみたい方は、博物館のチケットだけでなく、野外恐竜博物館も忘れずに確認しておくのがおすすめです。
恐竜全身骨格が並ぶ館内はやっぱりすごい
午後は常設展示を見て回りました。
館内には51体もの恐竜全身骨格が展示されています。

実際に入ってみると、やっぱりすごい。
大きな恐竜の骨格が並ぶ空間は、写真で見るのとは迫力が違います。
中でも目を引いたのが、動くティラノサウルスのロボット。

恐竜好きの子供はもちろんですが、私も普通に見入ってしまいました。
展示数が多いので、写真を撮りながら見ていると2時間くらいはあっという間でした。
福井県立恐竜博物館の混雑状況|5月の日曜日に訪問
私たちが訪れたのは2026年5月の日曜日です。
9時すぎに到着した時点で駐車場にはかなり車が停まっていましたが、問題なく駐車できました。
入場もほとんど待ちませんでした。
館内にはそれなりに人がいましたが、身動きが取りにくいほどではありません。

上の写真が、実際に訪れた日の様子です。
人気の展示には人が集まっていましたが、私の感覚では程よく混んでいるくらい。
ただし、これは5月の日曜日に訪れたときの状況です。GWや夏休みなどは混雑状況が変わるので、参考程度にしてください。
意外だったのは、館内よりランチの席探しの方が大変だったことです。
福井県立恐竜博物館のランチ|ザウルスキッチンでソースカツ丼
ランチは、恐竜博物館前のジオターミナルにあるザウルスキッチンを利用しました。

私が注文したのは、福井名物のソースカツ丼。
2026年5月の訪問時は1,300円でした。
ソースとカツ、ライスの相性がよくておいしい。
派手さがあるというより、素朴なおいしさという感じでした。
値段は若干「観光地価格かな」とも感じましたが、福井まで来て名物のソースカツ丼を食べられたので満足です。
妻はザウルスカレー、子供は恐竜オムプレートを注文。
訪問時はザウルスカレーが1,600円、恐竜オムプレートが1,200円でした。
※価格・メニューは2026年5月に訪問したときのものです。
12時ごろは席探しに苦労した
料理よりも大変だったのが席の確保です。
私たちが利用した12時ごろはかなり人が多く、空いている席を見つけるのに結構苦労しました。
館内では「思ったより混んでいないな」と感じていたが、時間が集中するランチタイムは席が足りない気がしました。
日曜日のお昼どきに利用するなら、席がすぐに見つからないことも考えておいた方がよさそうです。
福井県立恐竜博物館のお土産|複数のショップを回って約1時間
もう一つ、思った以上に時間がかかったのがお土産選びです。
恐竜博物館周辺には、お土産を買えるショップが複数あります。
博物館内のミュージアムショップだけでなく、ジオターミナルの「スーベニアショップ ふらぷとる」などがあり、それぞれ扱っている商品も少し違います。
「こっちには何があるんだろう?」
と見て回っていたら、結構な時間になりました。
友達へのお土産だけでなく、自分たち用にもTシャツやトートバッグを購入。
最終的には15時ごろから16時前まで、1時間近くお土産を見ていました。
お土産も楽しみたいなら、帰る直前に10分だけではなく、ある程度時間を取っておくのがおすすめです。
福井県立恐竜博物館のチケットは事前予約がおすすめ
私たちは事前にチケットを予約してから行きました。
2026年9月18日時点では、福井県立恐竜博物館の観覧券は日時指定の事前購入・事前決済が原則です。当日も販売枠に余裕があれば購入できます。
特に野外恐竜博物館で化石発掘をしたい場合は、そちらのチケットも忘れずに確認しておきましょう。
料金や開館時間などは変更される可能性があるので、訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。
小学生のうちに行ってほしいと思った
行く前から「子供が小学生のうちに一度は行ってみたい」と思っていた福井県立恐竜博物館。
実際に行ってみて、その考えは変わりませんでした。
家族で行ってみて感じたのは、やはり
小学生の子供がいるなら、一度連れて行ってみてほしい。
ということです。
大きな恐竜を見るだけでなく、自分で石を探して化石を見つけるという体験までできます。
わが家の子供が一番熱中していたのも化石発掘でした。バスガイドさんにも感化された気がします。
私自身は化石を見つけられなかったのに、子供は2個発見。
そのうち1個を私がもらって持ち帰ったので、旅行が終わってからも思い出として残っています。
恐竜に詳しいかどうかにかかわらず、見るだけではなく実際に体験できるところが、子供連れにはよかったです。
まとめ|福井県立恐竜博物館は小学生なら1日楽しめた
今回は、小学生の子供と福井県立恐竜博物館へ行ってきた話でした。
私たちは5月の日曜日、9時すぎから16時前まで約7時間滞在しました。
常設展示を見たのは約2時間。それでも野外恐竜博物館の化石発掘、ランチ、お土産まで楽しむと、ほぼ1日コースになりました。
中でも印象に残ったのは、やっぱり化石発掘です。
化石を見つけるのは思った以上に難しかったですが、子供は夢中になって探していました。
小学生と行くなら、予定を詰め込みすぎず1日楽しむつもりで行く。
私ならそんな予定をおすすめします。
恐竜を見るだけでなく、化石を探して、福井名物を食べて、お土産を選ぶ。
家族で丸一日楽しめる恐竜博物館でした。

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