ドラマ「沈まぬ太陽」八馬の最後、八馬はサラリーマンとして最強なのか?

サラリーマンあるある

サラリーマンのみなさん、「沈まぬ太陽」を見ましたか?
私が大好きな上司が、「wowowの沈まぬ太陽がいい」と言っていたのですが
ようやく見る機会が出来、最初から最終回まで全部見ました。

そして、一つの事実に気が付きました。

サラリーマンは八馬の生き方が最強なのでは!?疑惑

これは疑惑です。でも俺の中では核心に近い疑惑です。

八馬のサラリーマンとしての生き方は、

  • 一貫して、上司堂本にこびへつらい
  • 部下である恩地に嫌がらせをする。
  • 責任も取らない、自ら行動もしない、知恵もない(なので尻尾も少ない)、

なのに、利権を程よくすすりながら出世していく・・・。

さらに八馬の最後は最終回でも逮捕も失脚もされず、注目も浴びない

恐ろしいです、、、八馬。八馬としてのサラリーマンとしての生き方。

そして、私の会社には、こんな政界も絡むようなNAL(国航)といった規模とは、もちろん比較にならない会社ですが、
今回、沈まぬ太陽に出てきた、ちゃんと悪の責任を持って行動している大悪党はもちろんいなく・・・
八馬だらけなんです、、、

このサラリーマン最強の亡者八馬がほとんど上層部を巣食っています、、、

どう戦ったらよいのでしょうか?
恩地みたく、真っ向勝負してきて、失敗したとは認めたくないですが、
出世はしていないし、先の望みもほぼ薄いですね、、、くそ。

 そして最終回は、仕事として会社としてすっきりしない終わり方

沈まぬ太陽を見て、最終回としてはすっきりしない終わり方でした。
逆に現実っぽさを感じました。

  • 会社や仕事に一生かけてもちょっとしか改善しない会社
  • 恩地のようなまっすぐで義理堅く正義感だけでは出世しないし、苦労しかない
  • 行天のような上に取り入った生き方では出世は早いが悪に染まり最終的に逮捕
  • 本当の悪は結局残るし(政治家)
  • 本当の悪事は結局闇の中(副総理竹丸)

利権に群がっていたいろんな登場人物の多さと、
敵の敵は味方とという表現や、敵を抑制(倒すのではなく)するという表現が
そうやって、正義や悪が折り合って共存しているんだなとリアリティがありました。

本当に、ただ真っ向な人間はほとんど生き残れず、正解がない
組織というもののモヤモヤを感じさせられて、共感させられ、さらにモヤモヤが残ったドラマでした。

最終的に恩地のサラリーマン人生から伝わったのは?学んだことは?

  • 会社がすべてではない
  • 逆境の中でも楽しみを見つけろ

ですかね、、、
なんか、わからなくは無いです。恩地ほどでは無いですが、俺もそうせざるを得ないです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました